どうも
JE1LIBです
最近コールも飽きてきたな
新たなネーム考えますか・・・
ところで、土曜ロードショーの『海猿』見ました。
・・・
・・・
まぁ、なんかあれですな
これを見て海保を理解してほしくないですな。
海上保安庁を勘違いしてもらっては困ります。
はっきりと、ここから批判を言わせていただくので、海猿のイメージを壊したくない人は見なくて結構です・・・
では
まず、これは全く海保が脚本製作面で全く協力していないことが伺えます。
少々具体的に言わせてもらうと
・潜水士の主人公が、組織にあるまじき独断行動を行っている
・潜水士の即時判断能力が低すぎる
・事故対策本部の基盤が軟弱である
・指揮官の専門官は、情に流され客観的かつ冷静な判断が下せていない
・緊急時における定時連絡義務を完全に放棄している
・絶対にいてはならない民間人(たとえ潜水士の恋人でも)を、対策本部に入れるなど、服務規程違反をしている
まぁ、大きなものはこんな感じでしょうか
ぜんぜん書き足りていませんが
まったく、上官の命令指揮から外れるもしくは、異常なまでの誇大解釈の上で、独断行動をし、民間を巻き込んだ挙句、奇跡に頼らざる負えない状況まで追い込まれるなど、はっきり言って言語道断です。
潜水士・保安官の風上にも置けない。
また、指揮官も指揮官で、すべてを情に任せ、奇跡のみを信じ、冷静かつ合理的な判断を下さずに己の優柔不断で、一潜水士のみでなく、保安官すべてを危機に追い込むとは、最低のたぐいです。
しかも、この人、東京への帰等命令や全保安部隊撤収の、上からの指示を無視し、ほぼ十管本部内のみの独断的命令を出すとは、愚考極まりない。
下も下なら、上も上。
もう、呆れ返っていました。
こんなのを、左遷や免職させずにのさばらせておくとは、本庁の人事ミスにもほどがある。
これ、実際の海難事故なら、100回は失敗していることでしょうし、とうに死んでます。
潜水士の彼の上官や相棒が、死んだり瀕死の重傷を負うのは、彼自身の責任です。
ほかにも、物理的におかしいところや、無線家として目をつぶっていられない部分もありますけど、まぁこの際横へおいておきましょう
苦笑・失笑・笑止・嘲笑・・・
もう、ひどすぎる
別に何も知らない観客が涙するのはいっこうに構わないですが、事実を知る人は、ぼくと同じ考えを持っているのではないでしょうかね。
まったく、監督や脚本家、責任者の不勉強の極みで製作された映画です。
これじゃ、日本版ポセイドンとなんら変わりありませんよ。
組織の命令系統で雁字搦めにしたら映画もつまらなくなるのはよくわかりますが、
海の男の勇敢さと愛とあってはならない奇跡を誇張して、迫力を出させる映画にしたいなら、せめて海上保安庁の名前は出さないでほしかった。
とにかく、この映画は、海上保安庁を完全に勘違いさせる映画になってしまう
本物の海保は、こんな軟弱体質ではありません。
もっと、すごいものです。
これを見て海保をあこがれるなら、きっと意志も弱いだろうし、実際とのギャップで悩まされる羽目になるでしょう。
まぁ、国内だけの上映でよかったですよ
こんなの、海外で流したら、日本の沿岸警備隊の無能さと馬鹿さ加減を世界中に露見させることになる。
まったく、日本の恥みたいなものだ。
ドラマ版はまあ良かっただけに、がっかりしました。
どうして、事実に沿えとは言いませんが、流れに沿った、いいものが作れないのでしょう。
日本のこういう映画は、三流も下の下ですね。
まったく、がっかりさせられました。
※これは、まあある程度事実に沿ったないようですが、とりあえず個人の意見としてとどめておきます。
こういう意見もあるなという程度の参考にしてください。
間違っても、この感想に激昂もしくは激情して、コメントや掲示板とかで誹謗中傷を書かないでください。

