JE1LIB/1@川崎市宮前区です。
今日の豪雨、すごかったですね。
帰ってきたのは1800前後でしたが、その頃には降り始めてました。
TAF(航空気象予報)では、翌日の0300Iまで雨らしい・・しかもTSRA(雷雨)らしい・・とはつかんでいたのですが、さすがにすごかったです。
無線機は付けっぱなしで居るのですが、1900頃からエアバンド帯(AM)に雷特有の「ザッ」っていうノイズが入り、近いなーと思っていたらいきなり来ました。
部屋の情報表示画面をみると、浜松くらいから三浦半島くらいにかけて、真っ赤っかなエコーがかかっており、しかも静電気力を生じているCBでした。
風はほとんど無かった(VRB3ktくらい)ので、アプローチのホールドが起きたりとかそういったハプニングはなかったのですが、豪雨のせいで空港のグランドハンドリング(給油とかトーイングとか)がまったく動けなくなり、羽田ではスポットが満杯になってしまったそうです。
昔ぼく管(PS版のやつ)をやっていたとき、スポットが埋まってしまって、上空にかけていたホールディングも不満度爆発寸前で、しょうがなく飛行機を降ろしたものの、デリバリー承認とプッシュバックにやたら時間がかかり、ゲームオーバー・・・というケースをよくやっていました。
上級編の大阪空港とか羽田空港でよく起きてしまい、ラッシュダイヤをさばけず苦労したモノです。
小学生の時でしたが、今やってみるとそんなに難しくなく、管制の優先順位付けとタイミングが下手だったんですね・・
ちなみに最新の「ぼく管3 東京国際空港」は今だ全クリ出来ていません。
というか、実際のエアバンドを知っていると、ゲームの航空管制の遅さにイライラします。。。
話は戻して、そんな感じだったので、出発も30分遅れとかになったらしく、到着機もスポットまであと少し・・と言うところで、ストップをかけられていたようです。
エンジン切ってAPUを作動させる・・レベルだったみたいですから、長丁場だったんですね。
NOTAMとかMETARを見ていると、RVRは一時期数百mにまで落ち、マイクロバーストアラームもでたみたいで・・・
ACARS情報を見ていると、出発機も大分迂回していたようで、あえて東京湾を避けて房総半島を突っ切る珍しいコースを通って南にでたり、北行も騒音問題や成田空域があっていつもは行かない佐倉VOR上空まで引っ張ってから北上したりと、珍しい飛行コースも見られました。
天候的なアクシデントが起きるとウキウキしてしまう最低な自分が居ますが、現職のプロの方々の捌きには感嘆と敬意の念をいつも抱きます。
電波法の関連もあってここには書けないけど、ホントにすごいですよ・・
梅雨の季節、今年は雨が少ない・・と言われて居るみたいですが、こんな降り方はいやですね。
これも温暖化かねぇ。
ちなみにぼくは地球に厳しく生きてます! (えっ、エコって企業の営利戦略の筆頭でしょ?)
では

