僕の持っている「HTW-2A」という航空業務用ヘッドホン(F/Eとかが使ってた)の代替コードでコイルコードを、アメリカから通販で買いました。
呑むひょん氏と合同で2つ買ったのですが、ここで大きな問題に直面しました。
呑むひょん氏のブログにも書いてありますが、実は買ったコイルコードのフォン側コネクターが僕や呑むひょん氏の持っているヘッドフォンジャックと若干違い、取り付けられないという問題。

上が自分の持っているコード、下が買ったコイルコード
恐らく同じHTW-2Aでも、現行販売品と僕らが持っているやつと若干のマイナーチェンジがあったのでしょう。
たかがコードの為に42ドルも払って使い物にならないとは、金をどぶに捨てたも同然。
どうにかならないモノかと本体の中を空けたのが大失敗で、ブチッと片耳側の内部コードを断線させてしまい、涙目で昨日はふて寝。。
今日は気を取り直して、中の細いいつ断線してもおかしくない配線を取り除き、手近にあったジャンクのイヤフォンの配線を拝借して流用。
前よりも線が若干太くシールド構造なので、一応は前より頑丈になりました。
んで、問題はコイルコードをどうするか。。
ブルジュアの呑むひょん氏は、捨てるとか本体も買っちゃえとか言ってますが、こちとら42ドルもはたいて宙ぶらりんに出来ません。
なんとか所有のHTW-2Aに使えないかと思い、プラグの部分を加工してみました。

プラグの形 / 加工後

今回買ったコイルコードは写真を見れば分かるとおり、前のコネクタより若干長さが短くなっています。
なので、普通に挿してもフォン部分まで届かないのです。
そのため、プラグの部分の穴を一体化してさせるように改良しました。
もちろん大は小を兼ねるので、前のコードも使用可能です。(いざとなりゃ反対側に挿せばいいし)

プラグ・イン!
これで42ドルを無駄にせずに済みました。
大事な高いヘッドホンに傷を付けることに抵抗はありましたが、売り飛ばすわけではないのでブランド価値はあまり気にしてないし、実用主義で使えれば越したことはありません。
ヨカッタ
まだまだ、HTW-2Aも我がシャックの第一線で活躍してもらいたい一品です。
蛇足ですが、我がヘッドセットたちを・・

左から、TELEX社製『HTW-2A』、Sony製『DR-6010』、プラントロニクス社製『MS50』です。
全部航空機用で、マイク側のPJ-068というコネクタ(6.3プラグより若干細い)をどうしようかと悩み中です。
このプラグ、アキバでさえも置いている店はなく、日本では相崎電機製作所という所でしか、オスメスとも製造していません。
注文しても良いのですが、なんとひとつ1700円!
かなり躊躇しています。
現在は、しょうがなく6.3プラグステレオのメス(80円!)で代替しています。
あと、航空機用はインピーダンスが150Ωと通常のコンデンサマイクよりもかなり低く、パソコンや無線用などには直接使えません。
なので、トランジスタでインピーダンスを変換?させて2kΩくらいにして現在パソコン用に使っています。

パソコン用ヘッドセット挿入口 右のスイッチはPTT
ヘッドセットマニアになりつつあります。。
次はプラントロニクスのスターセットとかほしいなぁ。。。
では

