昨日、久しぶりに地震らしい地震が来ましたね。

実は地震の来る1秒くらい前から、部屋の情報監視板と、東京消防庁、東急指令の緊急地震速報が3つ同時に騒ぎ始めまして、ちょっと身構えてました。
情報監視板の液晶には何秒後、どれくらいの地震が来るか、震源地はどこか・・というのがアニメーションで出るようになっていますので、「大体震度3くらい」で東海道南方沖ということは地震の来る前に分かってました。
今回の地震、意外に興味深かったのが、地震の伝搬が北東方向に抜けたこと、そして北東方向の指向性が強く福島でも震度3以上を記録したことなどです。
今回、震幅が2回来ましたが、これはP波とS波と呼ばれるモノだと思います。
地震が発生するとまず速度の速い初期微動としてP波が、その後本震であるS波がきます。
まず一回目の揺れが、それなりに大きかったこと、これは初期微動であるはずのP波が意外と大きい、つまり震源での震度は大きかったと言うことを表しており、その後のS波の到来がPと同程度だったと言うことは減衰が大きい、つまり震源が遠いと言うことを表しています。
僕は自信を体で感じると同時にこれを理解したわけですが、その理由として、緊急地震速報の警戒表示が出た直後に地震が起き、速報がはじき出した本震が来るまでの残り時間(確か20秒ほど)と2回目の震幅が同時刻だったことが上げられます。
先ほども書きましたが、今回の地震は北東方向、僕が見るにフィリピン海プレート上の地震が北アメリカプレートに伝播しています。
ぼくは専門家じゃないから、この理由がよく分かりませんが、面白い伝播ですね。
また遠くまで震幅が続いたと言うことは、震源が深かった(現に200km)ということ、そして低周波だったと言うことが考えられますね。
ま、どうでも良いけど。。
震源地がいやらしいですね。
東海地震とかのメッカじゃない。。。
ま、生きているうちに絶対地震は来るからもう諦念を抱いているけど。
忘れた頃ぐらいに来ますからね。
今回の地震だってM6.9だけど、マグニチュードなんて対数みたいなもんだから、1回6.9が揺ったところでM8.0のエネルギーなんて微々たる程度しか放出されないだろうしなぁ。
備えあれば憂いなし。
自分の部屋も非常用電源や防振グッズをやりまくってます。。
では

