長年暖めていた、電源操作卓の本格版が完成しました。
いままではアクリル板で簡易操作卓でごまかしていたのですが、勉強への逃避、受験ネタで使おうという詭弁、自己欺瞞と、高ストレス下における金銭感覚の麻痺という有機的な諸事情の下で、やっと完成しました。
勉強の合間を縫ってゆっくり勧めていたので、夏休み中に終わらず、1ヶ月近くかかりました。
いつもは設計図なしの、フィーリングLIBクオリティーで製作するのですが、今回ばかりは、部品一つにもお金をかけているので、かなり慎重に1mm単位の誤差まで気を遣って製作しました。
コンセプトは、業務(船舶)用操作卓のような表示灯を付けること、簡易操作卓で感じた各種問題点の解消、32chキーヤの操作卓埋め込み、外部実験用電源端子を付けること・・等です。
非常用電源周りも強化しました。

穴あけの済んだアルミ板 / 部品埋め込み後

電源監視・操作卓全景 / 操作卓通電後

夜間のシャックにて
特に、埋め込みの32chキーヤは一番丁寧に作りました。
ボタンのソフトタッチの良さに惚れ込みまして、一つ120円という超高級スイッチを使用しています。
今まで4ch×8ブロックで32chキーヤだったのですが、今回は8ch×4グループで32chとしました。
中身は単にフォトカプラを使って、16ch・32ch切替スイッチを動作させてるだけなのですが・・
シャック埋め込みで32chキーヤを装備しているのは、世界中でもCWRシャックの当シャックのみでしょう。(大体32chキーヤーですら世界に2台なのだが・・)
表示灯は業務用ので一つ800円もします。
12V仕様はなかったので、発注をかけたほどです。
まぁ、長年(高1位から)温めていた構想を、簡易操作卓(期間半年)を経て、完成に至りました。
感慨無量です。
ちなみにかなり気を遣って、いつもはがさつ・大雑把なな僕が1mm単位まで気をつけて作ったわけですが、その甲斐あって、師匠CWR呑むひょん氏からは80点というなかなかの点数を戴きました。
今までLIBクオリティーはかなり貶されてきた(曰く北朝鮮製と同等若しくはそれ以下)ので、これは中々素直に嬉しい点数です。
ちなみに残りの20点の失点は、キーヤーボタンの間隔にいくらか誤差を生じているというもの。
こればかりは電のこを使用してはどうにもならなかったのですが、今後の教訓となりました。
対策も教えてもらったし。
そんなわけで、また一つ、シャックが強化され、高校生らしくない部屋になりました。
受信系統は半年前より強化されて、9波同時受信、シャック合計で12波同時受信が可能になってます。
XUZ加藤君から見ても「相当やばい部屋」らしいです。
まー、全国で探せば、これを超えそうな高校生シャックもありそうな気もするんだが。。(ないか・・)
全国珍高校生部屋に出れる自信があります!!(そんな番組有るのか?)
では

