やはり受験生と言うこともあって、無線関連はすっかりご無沙汰な今日この頃です。
今回は、久しぶりに無線関連ネタ?となります。
私は、(ミニ)航空用ヘッドセット収集マニアでして、6つほど所有しています。
航空用ヘッドセット(以下、HS)とは、パイロットや管制官などが、業務で使用するHSでして、その仕様も値段もプロなものです。
詳しくは、『航空用ヘッドセットの図鑑』をご覧下さい。
私が集めているのは、HSでもエアライン(主にボーイング系)仕様のものです。
収集しているだけはつまらないので、今回アマチュア無線機に接続できる変換器を作りました。
ちなみに、PC用の変換器も以前作り、Skype等でもHSを使ってます。

外観

中
イメージは、管制官用HSのPTT(Push To Talk)です。
なので、コンセプトは
・てのひらサイズ
・9V電池も含めて全て収める
・ベルトクリップを付けて、ハンディでも使えるようにする
・無線機側コネクタをアドニスにして、汎用性を持たせる
などです。
特に、てのひらサイズで9V電池を含めて全てを収めるのは大変で、日頃設計図を書かない僕でも書きました。
ちなみに、一番大変だったのは、PTTボタンの穴あけで、これは操作卓埋め込みのメモリーキーヤーのボタンのあまりを使ったので、穴開け部が真四角で、やすりで削りました。
無線機側コネクタは、8P端子(アドニス仕様)ですが、操作に影響を来さない一部のピンを使って、HSのAFを入れています。
つまり、市販のアドニス変換ケーブルを使うと、HSのPhoneの音が出なくなります。
なので、変換器を噛ましてHSのPhoneを使いたければ、無線機側コネクタ変換ケーブルを作らなくてはならなくなりました。
まぁ、難しい作業ではないので、ヤエスとアイコム(モジュラー)の変換ケーブルはついでに作りました。
ヤエスにはないのですが、アイコムのマイクピンには、ボリュームに連動するAF出力が出ていまして、いちいち無線機側でフォンコネクタ(6.3プラグ)を引っ張る必要はなく、助かりました。
近々、ハンディ機用変換ケーブルも作ろうかと思っています。
試しに、今日これを使って、JA3RLと7MHzSSBで出来ました。
元々電話の需要はとっても少ないので、作る必要はなかったのですが、せっかく集めているHSを有効活用したいのと、最近記念局運用をする機会が多く、電話の要望もありますので、それなりに使う機会はあると思います。
今後移動運用するときは、CWが主体ですが、電話も出る頻度が高まるかも知れません。
その前に受験を(ry
では

