LIBの右回り円偏波な日記帳
マニアックな高校生が送る、無線と航空機と若干日常な日記帳です。







    ボソッと: 歩には歩なりの意地がある。 いつかと金で大暴れ・・
                                     
©JE1LIB 城南島より離陸機を望む
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宇宙から星空メッセージ

JE1LIB/1@川崎市宮前区です。


昨日の今日ですが・・(笑)


今日は七夕。
うちの学校の期末考査開始日でもあります・・・・・・


さて、七夕イベントの一つ・・と言うわけでもないんでしょうが、36,000km彼方を飛行している高速インターネット衛星「きずな」から、星空メッセージが送られました。


この衛星はJAXA(宇宙航空研究開発機構)のインターネット実験衛星でして、今日の趣旨はメール伝送実験です。
メッセージ自体は地球で書かれていますが、巨大パラボラを使って36,000km彼方にあるサーバに送り、同経路で地球に戻ってきている、ちょっと浪漫なメールです。




<本文>
このメールは、地球からはるかかなた36,000Kmの宇宙空間を
飛行している 超高速インターネット衛星「きずな」を経由しています。
これは「きずな」を使ったE-Mail伝送実験に参加した
JE1LIB様からのご依頼によりお送りしております。


※「きずな」についてはこちらをご覧ください。
http://www.satnavi.jaxa.jp/project/winds/index.html


宇宙航空研究開発機構(JAXA)
</本文>


p02.jpg
添付画像




七夕の今日は、風が強く、夜の今は3/8〜5/8の雲に覆われていますが、夜空も見えています。
実は今日は満月。


ちょっと雲にかぶっていますが、織り姫氏と彦星氏は見えるでしょうか・・・


では



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【2009/07/07 21:04】 | 無線 | トラックバック(0) | コメント(1)

KDESに小学生がご来訪

JE1LIB/1@川崎市宮前区です。


昨日、千葉県勝浦市の「JAXA勝浦衛星管制所」に行って参りました。
HARC(平成ハムクラブ)として参加しております、「KDESビッグディッシュプロジェクト(EMEプロジェクト)」のお手伝いとして参加したものです。


青山学院の父兄&引率者で65名の来訪があり、それのお手伝い兼サポーターと言うわけです。
今回、HARCでは僕の他にJF1DJQ清水君も参加しました。


昨日は、朝5時に起きて、0719発の「新宿わかしお号」で勝浦まで行きました。
CRW_9596.jpg DSCN0016.jpg
新宿わかしお号 / 秋葉原駅通過


新宿わかしお号は土日のみ新宿から中央総武緩行線を通って総武線・外房線に抜ける臨時列車です。


所要2時間ほどで勝浦に到着です。


CRW_9597.jpg
趣ある勝浦駅周辺


そこから、JK1PYX田中嶋OMの車に乗っかって10分ほどで、管制所に到着です。


CRW_9601.jpg CRW_9605.jpg
広報用の18mグレゴリアンアンテナ / KDESのEMEシャック


いつ見ても圧巻ですな。
今年の2月も行きましたが、今回もEME通信を既にしており、西海岸などと交信していたようです。


着いて早速、PR局アンテナ設営や来訪時の手順などを確認し、彼らの来る1000を待ちます。


1000に、65名を乗せた大型バスが到着し、戦い?がスタート。


CRW_9610.jpg CRW_9617.jpg
管制所やKDESに説明・諸注意 / 渡辺OMによるEME実験


今回来訪した青山学院の方々は、初等部無線クラブの総勢だそうで、子供たちの半分ほども4アマを所持しています。
昨今の学校クラブの状況を考えれば、大盛況ですな。


今度は外に出て18mのディッシュの見学です。
子供たちは、アンテナの付け根まで昇ることが出来ました。


CRW_9625.jpg CRW_9628.jpg
課外活動 / アンテナの付け根に昇る子供たち


小学生たちは安全上の理由からアンテナの付け根までしか昇れませんでしたが、それでも十分に貴重な経験です。
その事実に気付くのは何年後でしょうか・・・


とりあえず、外に出た小学生たちは元気いっぱい。
半分でもいいから元気がほしい・・と思うほど、元気です。


一応、アンテナ周りに近づいたり、触っている子供には注意しつつ、彼らと共に遊んでおりました・・・


CRW_9637.jpg CRW_9652.jpg
ディッシュと子供 / 記念撮影


戻ったら、昼食と休憩時間です。


僕はJH1KRC渡辺OMとご挨拶し、素晴らしいEMEにまつわる技術話を拝聴できました。
やはり、相当な技術力と忍耐力と努力が必要です。
EMEはQSOを楽しむと言うよりはEEをするに至るまでの過程を楽しむモノですね。


そのあと、我々もカップ麺の昼食を戴いて、午後の日程に備えます。


午後は、EMEのプレゼンと子供たちのPR局運用があります。


CRW_9670.jpg CRW_9677.jpg
レーザーによる電磁波の反射実験 / EMEのプレゼン


時間も押していたので、EMEのプレゼンの最中に我々はPR局の設置を行いました。
皆さん4アマらしいので、10Wの無線機の設置です。


プレゼン終了後、免許所持の子供とそうでない子供と2手に別れて、所持の子供はPR局の運用です。
と言っても、みんな免許はあるけどマイクを握ったことがない・・らしく、不肖私が交信のテンプレートを作り、サポーターとなって7MHzの運用を行いました。


CRW_9685.jpg


7MHzのSSBは相も変わらず無茶混み状態でしたが、7.078あたりに目を付け、10Wの無線機で久しぶりにマイクを握りました。
子供たちの交信である旨を告げ、子供たちにCQをやってもらうも応答なし。


しょうがなく、うらわざ(Mr.クラスタ)を行使した途端、呼ばれる様になり、一安心。


ただ、僕の手際が悪く、時間が押していたこともあって、全員の子供が交信することは出来ませんでした。
ごめん・・・・


最後に、YACの新谷OMより、YACの説明とお土産が子供に渡されました。


CRW_9694.jpg
YACの説明


1500、オンタイムで全ての行程が終了し、子供たちはバスに乗っていきました。


子供も保護者も引率者も本当にご苦労様です。




さて、子供たちが帰った後、14/21/28のトライバンダーのHB9CVを上げて、PR局運用です。
ただ、AOコンテスト(青森コンテスト。。)が有るらしく、なんだかなーという感じ。。。


さっさと日和って7MHz・CWに降り、7.0095とかでCQを叩きました。
そこそこ呼ばれました。


DJQ清水君は、1641発の新宿わかしおで帰るそうなので、ここでお別れ。
お疲れさんです。


僕も何時の電車で帰るかなー・・と時刻表を眺めていたら、PYX田中嶋OMが帰り道に上総一ノ宮まで送っていただけるとのことで、二つ返事でお願いしました。


というのも、外房線は、上総一ノ宮を境に電車の本数がバタッと少なくなります。
なので、勝浦よりもはるかに電車の本数&選択肢が多いのです。


結局1904の電車に乗ることにし、それまではPR局運用やディッシュ見学などをしました。


CRW_9697.jpg CRW_9701.jpg
ディッシュの根元 / JE1BNZ宮本OMの5.6GHz実験


CRW_9726.jpg CRW_9722.jpg
CRW_9730.jpg
上空を通る羽田への着陸便


近くに御宿VORTACがある関係上、羽田への着陸便が5000〜10000ftで通過します。
混んでないと館山から内陸へ入ってショートカットしちゃうのですが、上空が混んでくると膨らんで御宿上空まで来ます。




そうこうしているうちに時間になったので、田中嶋OMの車に乗って、勝浦を後にしました。


裏道を通って、渋滞もなくすんなりと40分ほどで上総一ノ宮駅に到着。
同乗されたJA1LIH秋山OMともここでお別れをし、1904の電車を待ちます。


CRW_9733.jpg CRW_9736.jpg
当駅着のわかしお号 / 自分が乗った113系


電車に乗って、揺れて、寝て、これにておしまい・・・と言いたいところなのですが、もう一イベント。


実は別件、「TRCハムクラブ」という僕もよくお世話になるクラブの1年に一回の通常総会(とその後の懇親会)があり、千葉を出た段階で2000だとひょっとすれば終わりの頃に間に合うかも・・と思い、呑むひょん氏に電話。
なんとか間に合いそうだったので、千葉から横須賀線直通に乗って新橋に出ました。


2100頃到着でしたが、宴もたけなわ状態だったので、そこで夕食を戴きつつ1時間半ほど歓談いたしました。


結局家に着いたのは2330。


濃い一日でした。。。




最後に、昨日は晴れて本当に良かったです。
暑かったのですが、雨の日にディッシュを見に来ても・・と思いましたし、何にせよ小学生たちが喜んでくれたのは本当に僕も嬉しく思いました。


それにしても教育の良い小学生たちです。 さすが青山。。
自分が同年齢の頃を考えると、サルと人間くらいの差があります。


彼らのほとんどはこれからも、小・中・高・大学の16年一貫教育。。。
「お受験」という言葉が過去になった彼らがうらやましいです・・・


まぁ、僕は中高一貫に通っているだけまだましっちゃましなんだが、6年のぬるま湯生活でここまで堕落するのだから、16年も一貫じゃ、どんだけフヌけるんだろう・・とおもうと僕はこれで良いのかも。
でも、幼少段階で教育が違うのだから、もっとシャッキっとなるんだろうか・・ ゴニョゴニョ




ま、そんなわけで、楽しく疲れました。


これからはほとんどKDES関連も関われませんが、HARCとして関われたらと思います。


では



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【2009/06/28 14:33】 | 無線 | トラックバック(0) | コメント(2)

買おうか買うまいか・・・

JE1LIB/1@川崎市宮前区です。


今日、学校の友人と久しぶりに新宿廻りました。


学校では電気・カメラ・乗り物・サブカル・PCと、多種の趣味の話題が共振する数少ない友人です。


で、紀伊国屋とマップカメラとヨドバシ観てきました。


紀伊国屋は初めて行きましたが、規模と品揃えに驚きました。
関東在住のマニアであそこを知らなかったのはモグリと言われても仕方ないのかも知れないくらいです。




そして、たまたま見かけた雑誌、「消防無線のすべて(三才ブックス)」を買おうか買うまいか今でも悩んでます。


一家に一冊の参考書として置いても良いけど、書いてあることはほとんど頭に入ってるし・・
そこまでマニアじゃないし・・・(疑念アリ)


1,200円を出して買うほどの価値があるのか、微妙なところです。
1,200円あったら時刻表とか参考書の一つでも買えるんだよな・・・


悩みどころです。




ちなみに、マップはマニュアルな銀塩カメラや付随ジャンクを観て、目の保養をしました。
ヨドバシは高額さに驚愕し、プロ仕様の装備品フロアで高校生約二名の場違いさを痛感しました。


帰り、新宿駅で友と別れた後、小田急線ホームで帰京中の父と会いました。
奇跡に近い遭遇確率です。




話題、以上。


脹ら脛から睡眠シプナスが来るほど眠いので、寝ます。


では



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【2009/06/23 21:25】 | 無線 | トラックバック(0) | コメント(1)

KCJを退会して・・

JE1LIB/1@川崎市宮前区です。


先日退会届を正式に出し、6/1を以てKCJを退会しました。


KCJに入会したのは、昨年の9月も半ばの話です。
ハムフェアで入会届を書き、その後各OMの年齢制限撤廃へのご尽力もあって、晴れて入会しました。


そのときのことを書いたのが、9/20のブログです。


その後、まだ2週間程しか経っていない、10/8のブログにKCJ内の「雰囲気の悪さ」について書きました。




KCJ(全国CW同好会)は、CWを愛する無線家によって営まれている、非常に伝統を持った至高なクラブです。
そのような組織に、例え9ヶ月とはいえ居られたことは今でも大変光栄だとは思います。


しかしながら、私が9ヶ月居て思ったことは、「クラブとしての体をなしていない」ということでした。
執行部があり、総会が開かれ、300名近い会員を集めて運営している割に、会としてあまりにも動脈硬化してしまっているのではないかということです。


執行部の方々は、趣味にも関わらず、大変な努力をされて会を運営していると思います。
それは、例え弱小とはいえ、クラブを運営している身から見て、よく分かります。


でも、その執行部の方々の尽力を帳消しにしてしまう、「逆位相」な会員がいることが、会の動脈硬化の一番の原因だと思います。


今までも執行部の役員や会長までが、これらと対立してクラブ自体まで辞めていく・・そういうことが幾度とあったと聞きます。
KCJを辞めたくない為に、「絶対に役員にはならない」と公言するOMもいます。


様々な主義主張が有るのは当然でしょうし、人生経験も豊富なOM方なら、それこそ自分の意見に自信を持っているはずです。


でも、主義主張を持つのと、野党的に対立するのとでは訳が違うと思うのです。


9ヶ月間、僕が会内誌に寄せた「退会するに当たって」という、クラブ向けに僕の退会理由を綴った記事も含めて、「逆位相」なOM方が寄せた反論というのは、あまり会の運営について善進を促すものではないことを非常に感じました。


どんな意見でも「クラブを思って」「クラブの善進の為に」という意見なら、会の運営にとって非常に必要なことです。
しかし、見ていると「木を見て森を見ていない」、そんな意見しか見られませんでした。


僕が居た9ヶ月の間にKCJ内で決まったことは一つもありません。
あげく、クラブ運営の根幹たる総会まで批判し有効性を疑問視するというのは、ちょっと普通の考えではない気がしました。


ちなみに、この意見は僕だけのものではありません。
私が退会するに当たり、幾らかの励ましと同調の意見も頂いております。


つまり、こう考えているのは僕だけではないのです。
そして、みんな考えている最悪な結果は「空中分解」です。


正直、KCJの行く末について、現状では20年もしないうちに空中分解するか自然消滅するかだと、僕は見ています。


入会に対しては排他的、入ってみたらこの有様です。


絶対に現状のままで、今後保つとは思えません。


現実に少子高齢化の縮図みたいな業界ですが、それについて少なくても「逆位相」な人たちは危機感すらもありません。
こんな言い方はなんですが、自分等が棺桶に入った後のことを考えてないのです。


JARLも原会長が連盟を棺桶まで持って行く・・とよく言いますが、KCJについても同じことが言えるのではないでしょうか。


KCJに9ヶ月居て、得られた感想は以上のことです。




ここからは自分の話になりますが、普通クラブへ入るというのは「入会するメリット」を考えて入ります。
それは例えば、「技術経験値を上げたい」とか「OM方のいろいろな為になる話を拝聴したい」とか、色々あります。
そのために年会費を払っているのです。


私がKCJを退会するに当たってはいろいろな理由がありますが、端的に言えば、「1,800円も会員費を払ってまで居るクラブではない」と思ったからです。


正直、KCJに入会して心から良かった、為になったと思うことは一つもありませんでした。
反面教師的な意味で、巨大組織の運営の大変さについて学ばさせてもらいました・・・


まだ入会してから1年も経っていないのに・・・というのはありますが、多分これからもKCJという組織に自分が居続けたとして、自分に利点があったかというとはなはだ疑問です。


こんないやな比較はしたくないですが、年会費無料の「A1CLUB」というこれまたCWクラブがありますが、正直今のKCJと比べたとき、私は「A1CLUB」を選んでしまいます。


A1CLUBは入会して2年目になりますが、回ってくるMLを見ていても、為になったり、非常に和気藹々とした良さがあります。
ひょっとしたら昔のKCJはあんな感じだったのかも知れません。
1000人も会員がいますから、変なのも幾らかは居ますが、それについての対処も、意見具申も非常に活発で、これなら年会費を払っても良いかなとさえ思うくらいです。


クラブを入会するに当たっては、いろんな価値観があるとは思いますが、だから今のKCJに自分が居る理由はないと思った次第です。


だから、勝手ながら退会させていただきました。




KCJの入会に当たっては、先も申したとおり、多くのOM方のご尽力や、暖かい視線がありました。
その方々の期待を裏切ってしまったことは、大変申し訳なく思います。


もう会員ではありませんが、KCJの今後の成り行きというのは外部から正視するつもりです。
最後ですが、会の発展をお祈り申し上げます。


では



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【2009/06/15 21:33】 | 無線 | トラックバック(0) | コメント(0)

コミュニティラジオにて

JE1LIB/1@川崎市宮前区です。


この後2030から30分間、茨城県のコミュニティラジオ「ラヂオ つくば」(84.2MHz)にて、『こちらはibaraki-netアマチュア無線クラブです。』という長い名前の番組が放送されます。


この番組にて、恥ずかしながら私も参加しています。


コミュニティなので、筑波周辺でしか聞こえませんが、一応インターネットでもやるそうです。


http://www.its-fm.atnifty.com/hp/ITS-FM/WWW-Hp/indexA.htm
の「Listen」をクリックして下さい。


では



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【2009/06/07 20:12】 | 無線 | トラックバック(0) | コメント(0)

オール神奈川コンテスト

JE1LIB/1@川崎市宮前区です。


今日から来週いっぱいまで、とりあえず実家に戻ってます。


さて、XUZ加藤君から知らされて初めて知ったのですが、今日「オール神奈川コンテスト」が2100より行われます。


今年が高校最後なので、ジュニア電信部門の人生ラストになります。


まぁ、どうせ神奈川県内にはジュニア電信でる人間なんて居ないんでしょうが、せいぜいがんばります。
1局やっても優勝だもんな・・ (ボソ


HFや50を中心に出ますが、聞こえておりましたら宜しくです。
キャリアだけはカンベンしてね・・


では



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【2009/06/06 19:58】 | 無線 | トラックバック(0) | コメント(1)

7.0135MHzの意味

JE1LIB/1@川崎市宮前区です。


黄金週間も終わり、雰囲気は中間テストモード。
受験モードと合わさり、高三の春はそろそろ終わりに近づいてます。




さて、ネタもないので、前々から良く質問される、「7.0135MHzの意味」についてお答えしたいと思います。


僕は、往々にしてアマチュア無線のHF、7.0135MHzをマイ周波数とまで言って愛し使っています。
「俺はここを5億で買ったんだ!」と公言して引かれたこともあります。


7MHzのCWというと間違いなくここを使いますが、良く「なんで?」と聞かれるのですが、これには僕なりの訳と思い出があります。




僕がCWを始めたのは、一昨年の春。
呑むひょん氏や非常通信協力会の方々とお花見運用で青葉区の某公園へ行ったときに、OMの酒の勢いもあってか半強制的にCWをやらされたのが始まりです。


それまでSSBでクラブコールCQをしていたのですが、QRMに潰され、呼べど答えず叫べどシカト・・と言う状況でいやになっていたこともあり、抵抗感が有りつつもCWに行ったのです。


当然、受信能力ゼロですから、周りのOMに助けられながら超QRSなCQをやります。
で、ファーストコールバックがWの局で、度肝を抜かれました。
今まであの最悪な状態だった電波が、CWでは軽くDXが出来たことに非常に感銘を覚えました。


そのときの周波数が、7.014MHzです。




それからというもの、QRMに強く、そして良く飛ぶCWにはまり込み、まだ10Wの青葉区の自宅のHF機で超QRSながらもCWの練習を始めました。


実践練習となれば7MHz!・・ということで、7MHzで練習をしていましたが、受信能力もゼロですから、人口密度の高い7.010以下なんかにいけません。


で、7.017あたりでCQを出すのですが、ここもまたコアなゾーン。
というのも7.015以上くらいになると、和文常連者がおり、欧文もまともにとれない自分には太刀打ちできなかったのです。


そのことに早々に気付き、「ほどよく人がいてQRSで練習になるところ・・」というと、7.010〜7.015でした。


でも、10kHzステップな周波数(7.013とか014とか)はチューンを合わせて聞いている人が多いため、パイルになりやすいし、自分がそんなところに出るのは52年早い・・と思いました。


それで、上記条件に当てはまる最適な場所(周波数)というと、7.0135MHzという、ちょっと中途半端な周波数となるわけです。


以来、まだ始めて3年目ですが、7.0135MHzを愛用しています。




経験値がついてから分かったのですが、7.015付近でも結構人口密度が濃いですね。。


練習中にフィルターなんて付いてなく、±20KHzのトーンは聞こえますので、よく記念局が聞こえて、パイルにならないうちにパッと取れてしまう・・なんてことも多々ありました。


マンション7階中4階&短縮DP&50Wで、G(英国)と夜中の1時くらいに出来たことは未だに感動が心の奥に残っています。




ちなみに、元々遺伝子的本能か、「奇数の特に3とか」が好きらしく、135を選んだのもそんなところかな・・と最近思っています。


135は3の3乗×5という結構美しい数字でして、ウィキペディアで調べると結構奇跡な数字な気がします。


なので、7MHz拡張バンドでも7.135MHzが好きだったりします。(8N1YとかJA1RLはここで出た)


まだまだ、7.010以下に行くなんてとても恐れ多いですので、これからも7.0135MHzを愛用していこうと思います。


では



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【2009/05/11 21:28】 | 無線 | トラックバック(0) | コメント(0)

青少年助成者数が語ること・・

JE1LIB/1@川崎市宮前区です。


JARL会員の方々には今季の「JARL NEWS」が届いていると思います。


今回は、7MHz拡張で沸き立っている中での会報なのですが、一つだけみてほしいところがあります。


13ページの右側の(4)。
ここは、今年度総会の議題一覧の「青少年のアマチュア無線家への周知・支援」という項目です。


ここには大して何もやっていないJARLの青少年支援を誇張して書かれているところですが、問題にすべきは(4)の助成金対象者数です。


平成20年度の助成対象者(18歳未満)の人数は、入会で46名、継続で5名です。


この数字が意味すること。
入会は別に良いとしても、異様なまでの継続者の少なさはどういうことでしょうか。


良く考えれば、「たまたま」多くの人間が18歳以上になり助成対象から外れたと見ても良いでしょうが、恐らくそれは違います。


ちなみに前年度の春号にも同掲載がありますが、入会者58名・継続5名です。


まぁ、大目に見て10名くらいが助成対象から外れたと考えても、残りの30名ほどは、継続に価せず、そのまま退会したと見るのが妥当でしょう。




ちなみに継続の5名・・・僕もこの中にいますが、残りの4名も大体誰かは見当が付きます。


我々、青少年がJARLに入会する場合は、大体がこの助成を受けるか、あとは親兄弟がやってる「家族会員」として入会するかです。


つまり、青少年の助成を受けている者は、基本親類縁者にハムがいない「一匹狼」のケースであると言えます。


これが入会者が50名もいるのに継続が5名というのは、逆に言えばJARLは「3600円も払う価値すらない・・」と思い、やめる人が多いと言うことが鑑みれます。




最近はアマチュア無線のお偉方・・というと、保身やイメージアップの意味も込めて「青少年!青少年!」と言いますが、まったく根本的解決にはなっていないのが明確です。


がんばって50名入れたって、5名しか継続されないんだったら、それは「JARLに魅力がない・・」「QSLカード転送にすら3600円は高い・・」、すなわち1年間ですっかりハムへの意欲が下火になっていると考えざるを得ません。


最近、CQ誌もロリロリと「小学生以下のなんとか記」みたいな記事を書いていたり、それこそこの間の8N1Yみたいに「小学生が第二声」というのが流行っていますが、目を向ける対象者も含めて間違っている気がしてなりません。


小学生ハムは、ほぼ100%親の影響です。
学校無線クラブがない昨今、中学校に入り部活でも始めたら「はい、それまでよ〜」となりかねないし、反抗期・自我云々でアマチュア無線が続かないのは何となく分かります。
それでも自分の意志として「アマチュア無線」を趣味と持つ子が、全体の何割いるか、本当に疑問です。


一方で、本当はやりたいのに、出来ない子だって大勢いるのです。
自分の意志としてアマチュア無線をやりたいのに、金や親の協力が仰げなかったら青少年はできんのです。
で、がんばって免許とってハンディ機買ったって、「経験値なし145/430・5W」でどれだけ保つか・・皆さんなら分かるはずです。


JARLが助けるべきはこういう人たちじゃないでしょうか。


恐らく継続者が少ない理由の大きくしめる物は、金銭と実情が合っておらず、ハムの意欲の喪失です。
幸運にもHARCみたいなクラブを見つけられればまだ救いなのですが・・・


JARLのパンフレットに「世界(南極)や宇宙と交信できる!」とか壮大なこと書いたって、ハンディ機5Wでできますか?って言う話です。




原ジョンイルが青少年に興味がないのは知っていますし、JARL理事だって大きな声を上げて、積極的に取り組む人がほとんどいないのが現状です。


本当に積極的にやるなら、どういう助成を青少年が求めているか・・、それくらい調査したり考えたりするでしょう。


20年・30年後にJARL・アマチュア無線という趣味を潰したいと思っているとしか見えません。
(昨年のハムフェアで我々の講演が無くなったのもその辺りではと勘ぐっています)


もっとアマチュア無線を総括する組織として、大きく・効果のある対策を今すぐにでも取るべきです。




我々が上げる声なんて、すごく小さい物ですが、一人でも多く危機感を持ってほしいと思います。


では



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【2009/05/07 21:10】 | 無線 | トラックバック(0) | コメント(6)

昨日のJA1RL運用

JE1LIB/1@川崎市宮前区です。


昨日、告知通り、JA1RL運用に行ってきました。


0830に巣鴨でJE1XUZ加藤君と待ち合わせをして、JARL本部に直行。


運用に関しての準備を行った後、0900から運用です。
昨日は、近隣無線家のオバチャンの大変なる寛大なご厚意故に、なんとなんと朝方からHFの運用が出来たのです(笑)


子供たちが来る予定なので、使用無線機は、100W機一台以外は全部50W以下です。
そのため、100W機はほぼ僕専用な感じでした。


DSCN0570.jpg


始めに、7.0137MHzでCQを叩いたら、猛パイル。
どうしようもなくて、遂にはエリア指定をかけました。


まぁ、エリア指定の意思表示も悪かったのか、無視して強シグナルで呼んでくるのもいたのですが、がんばってそういうのは無視してエリア指定を固持しました。


ただ、途中から、隣で21MHz運用が始まった影響で、すごいかぶりが入るようになり、エリア指定をかけたのに、相手がとれないという大変相手局には申し訳ない状況になってしました。


なんとか、2〜1エリア(1が一番多いので、後回しにした)までさばききったところで、精根尽き果ててQRT。


その後、21MHzの運用をやめてもらって、拡張7MHzの7.135MHz(135系が好き)で電話CQ。
事務局の方針が、電話主体だったので、一応行った感じです。


そこそこ呼ばれましたが、絶対数が少ないのかいきなり呼ばれなくなったので、10MHzにアップしました。
そこでもログが2枚いっぱいになる位(60局近く)行って、昼食にしました。


昼食後は、WARCバンドと50MHzをXUZと交代でやって、1500を迎えました。




今回、HARCメンバーには、メーリングを流しそびれたのですが、僕とXUZの他にもJE1MMP内藤君も訪れ、3人でした。


DSCN0573_20090506175903.jpg DSCN0575.jpg


MMPは144MHz・SSB一本で、集中サービス。
他バンドに浮気がないところはすごいですね。


XUZは、3月の我が家での8J1AXA以降CWに目覚めたらしく、今回の運用もマイ電鍵を持ってきての運用でした。
初めて1ヶ月でのCW上達ぶりは、すごいですね。
自分のCW受信能力の向上期間を考えれば、早いものです。


まだ全コールサイン(6文字)を聞き取れるまでには至っていないのですが、この調子なら早いでしょう。
後々楽しみです。


もっと同年代のCW'erが増えると良いのですが・・・
僕もXUZもそうでしたが、CWに対する恐怖感(外人恐怖症的な)を持っていて、一歩踏み出す機会がないんですね。
一人ではCWの受信も出来ないし、出来なければQSOできない。
そしたら、CWの良さを知ることが出来ないのは当然です。


最近はアクティブなローカルさんも少ないですから、一匹狼ならなおさらです。
僕も一昨年のお花見で無理矢理やらされてから・・、XUZも3月の8J1AXA運用で僕が無理矢理けしかけたから・・・。
そういう機会をもっと作るべきだと思います。





話を戻して、1500からは、8J1RL交信が始まります。
まず、46次南極越冬隊の方のプレゼンテーションを聴きました。


DSCN0579.jpg


その後、南極と電話で調整(便利な時代です・・)しながら、伝搬状況などをみます。


100W機/10・14MHzを扱える青少年(2アマ以上)が僕しかいなかったので、南極への初コールは僕がさせていただきました。


DSCN0580.jpg


残念ながら、1600の段階では伝搬が開けておらず、QSOとは行きませんでした。




・・と、僕はここでおいとま致しました。
というのも、三浦の三崎港で家族6人、お食事がありましたので。


巣鴨から品川に出て、そこから快特です。


DSCN0593.jpg


品川に出るまでに時間がかかってしまい、所用2時間かかりました。


DSCN0595_20090506181620.jpg DSCN0598.jpg
三崎口駅


余談ながら、京急は三崎口から三崎港(三浦市役所付近)まで延伸させる野望があったそうです。
三崎口で終点なのですが、線路はその先も数十メートル続いています。


土地収用やいろいろな問題があったうちに棚上げされて、現在に至るわけです。


三崎口・・バスがなければ何処にも行けない、最悪な立地ですが、もう延伸する気も京急はないようですね。


ま、雑学でした。





後でXUZから聞きましたが、僕が去ったあと、1700過ぎに21MHz・10Wで出来たようです。
良かったですね。


結局、大雨と某流行性感冒のため、入間児童センターを始めとする子供たちは来ず、せっかくの子供(小中学生)がほとんどいない(若干2名のみ)、ちょっと寂しい感じでした。


では



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【2009/05/06 19:48】 | 無線 | トラックバック(0) | コメント(5)

JA1RL運用

JE1LIB/1@川崎市宮前区です。


本日、JARL本部(豊島区巣鴨)にて、JA1RLの運用があります。
いわゆる「こどもの日」運用というやつです。


メインは、8J1RL(昭和基地)との子供たちのQSOですが、コンディション的に難しいかと思っています。


大体が、3・4アマの電話しか(すら?)できない子供たちですので、50WかそこらのHF(都市ノイズ満載)でできるかどうかは微妙だし、例年結果的にうまくいってません。


今年は太陽黒点も最悪って言うから、どうなることやら・・


僕が行く勝手な理由としては、電話もおぼつかない子供を助けることと、最終手段14MHz・200W交信になったときの「子供」の要員という感じでしょうか。


JA1RLは事務局からの制限がない限り、CWをやります。
ただ、HFは午後からなので、午前中はおとなしく、V/Uにでます。


各局、都市ノイズ&ヘボオペ(最近更に腕が落ちた気がする)ですが、もし良ければお相手下さい。


7.0135MHz±QRMにいると良いことあるかも。


では



                       もしよろしければクリックしてください・・・→

【2009/05/05 07:10】 | 無線 | トラックバック(0) | コメント(3)
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アマチュア無線
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